～多聞台の由来多聞寺の起源と歴史に迫る～
多聞台の地名の由来となった多聞寺は、今から1200年以上昔の平安時代に清和天皇の勅命により建立されたとされています。その後幾多の戦乱をくぐり抜け、激動の歴史を刻んできた古刹は、今を生きる私たちに何を語りかけているのでしょう。地域の宝「多聞寺」の起源と歴史について、コーヒーと手作りケーキを楽しみながら学ぶサイエンス・カフェを下記により開催します。事前にお申し込みのうえ、ご参加ください。きっと多聞台の歴史に目覚めることでしょう。
　　　　　　　　　記
日時：平成30年8月26日（日）午前10時～12時
会場：多聞台地域福祉センター２階
講師：郷土史研究家・垂水観光ボランティアガイド
勘角奎介氏・喜好恵子氏・堀範子氏
参加費：３００円（コーヒー・手作りケーキ付）
申込：8月20日までに多聞台地域福祉センターまで（先着50名様限定）

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